サメがいつも何を食べているか気になると思います。多分海の生物には間違いないと思いますが、口に入るものなら何でも食べそうな勢いを持っているサメ。
590キロもある巨大なサメの胃袋を解剖をし最後の食事は何だったのかという研究がNOAAの学者Antonella Preti 氏により行われました。サメの胃の内容量や内容物を調べる事により、人を襲うサメについてのデータを拾い集める為にこの研究が行われたということです。
気になるサメの胃の大きさは大きなブランケットぐらいの大きさがあり、そして このサメが食した最後の食事がの内容物を確認する事ができたのですが、やはり消化液でドロドロに溶かされた部分があり、結構グロイ部分が存在します(気持ち悪い映像なので閲覧注意としておきます)。
”
1. NOAA
2. 約590キロ 約3.7メートルの巨大サメ
3. 胃を解剖していきます
4. 何か頭のようなものが見えてきました
5. これが巨大な胃袋です 話によるとブランケットぐらいはあると語っていました
6. 最後の食事はseal:アシカ・アザラシのどちらかです
7. アシカやアザラシをひと飲みにするくらいなら人間も同じように食べれるという事です
8. こちらがサメの最後の食事
usnoaafisheriesgov
Watch researchers remove a sea lion's head from this shark's stomach
Watch researchers remove a sea lion's head from this shark's stomach
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ライター:わらちゃん
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