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木という生物は、育った場所に根を下ろし何十年、何百年、中には何千年と生き続ける物が存在します。私たちは移動が可能ですが、植物は移動が出来ず何があろうとその場所で留まり一生懸命生きようとしています。その姿を見ると植物という生き物は、本当に凄いものだといつも考えさせられます。この盆栽は、アメリカのワシントンにある国立盆栽財団に保存されている樹齢388歳の盆栽です。この盆栽は、盆栽マスターと呼ばれる日本人のMasaru Yamaki氏により寄贈されたそうです。

この盆栽は1625年に宮島と言う場所で、植えられ1976年に Masaru Yamaki氏よりアメリカに寄贈されたのですが、Masaru Yamaki氏とその家族は広島に住んでおり、それも原爆が広島に投下された1945年8月6日の朝8:15の爆心地より3.2キロの位置するところに住んでいたそうです(Masaru Yamaki氏とその家族は被害を受けず奇跡的に無事と言う事です)。その原爆の被害を逃れ388年と言う長い歴史を生きてきた、この盆栽の存在は、神がかり的な凄いものを感じさせます。

先ほど植物は移動できずと書いたのですが、稀にこのように移動していく植物も存在していると思い知らされました。この小さな大木は、なぜアメリカに行ってしまったのでしょう。日本のことが嫌いになったのでしょうか。

この盆栽は、何かを伝えたくアメリカに行ったと思います(皆さんには何か分かっていると思います)。もう388歳と高齢なのに平和の為に存在する、この小さな大木の盆栽に敬意を払いたいと思います(ありがとう)。
 

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1. 広島の原爆にも耐えた樹齢388歳の盆栽
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 Sage Ross

2. 元気な様子です!!
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rcbryson

3. 小さな姿から醸し出す大木の貫禄!
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 Chris Tank

4. まだまだ長生きしてくださいね!!
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Sage Ross


Incredible 388-Year-Old Bonsai Tree Survived Hiroshima Blast
Incredible 388-Year-Old Bonsai Tree Survived Hiroshima Blast


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ライター:わらちゃん