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吸血系の生物は、「マダニ」。とても小さな生物ですが、二酸化炭素の匂いや体温、体臭、物理的振動などに反応して、私達の体や動物達の体に飛び移り、吸血し血を栄養源とする厄介な生物です。

このマダニは、普通の吸血昆虫は刺す事によって吸血するのですが、このマダニは、刺すと言うより噛んで皮膚を切り裂く事によって吸血する普通の吸血昆虫とは違う、少し特殊な部類に入る昆虫様です。

ニューヨークタイムス(The New York Times)の動画、「What Makes Ticks Stick? A Mouth Like a Ratchet」にその吸血メカニズムに関して、詳細が掲載されていましたので、一緒に見ていく事にしましょう!!


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 マダニの吸血メカニズム
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The New York Times 

1. こちらがマダニ。ピンセットでつまめる小さな生物
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The New York Times 

2. 顕微鏡で見てみると結構グロいです
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The New York Times 

3. マダニの口元:ノコギリのような突起物が伺えると思います
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The New York Times 

4. フロントから:ギザギザです
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The New York Times 

5. このギザギザが引っ掛り皮膚からなかなか離れません
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The New York Times 

6. 血をすっています
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The New York Times 

7. このようなマダニの吸血に関してのメカニズム
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The New York Times 

グイグイ皮膚の中に食い込んでいく様子が分かります。ギザギザのノコギリの歯の中に、二つの棒のようなものが存在し、その棒が皮膚の中に食い込み進んでいっています。外側のギザギザは、抜けないようにする為のストッパー的役割をしているようです。

8. What Makes Ticks Stick? A Mouth Like a Ratchet

The New York Times 


images & information courtesy of
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"A mouth that looks like two saws on the side of a barbed sword"

Photo(C):TOP:The New York Times 

thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん