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宇宙服に身を包みSFに出てきそうな光景。この光景は、アメリカ・ユタ州にある火星を想定した訓練施設「マーズ・デザート・リサーチステーション(MDRS)」で行われている訓練風景です。この訓練はマーズ・ソサイティーが行ってる研究で、2週間ごとに研究員が交代しながら、NASAの技術を借りて作られた火星に建造されるベースで生活、滞在活動を行いながらクルー達の心理状態や運動機能、食事に関する事などすべてのデータを詳細に集めていくという事です。

また、ユタ州の訓練施設「マーズ・デザート・リサーチステーション(MDRS)」は、強風や赤土や岩だらけの環境がわずかに火星の地質環境条件と似ているそうです。


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1. 「マーズ・デザート・リサーチステーション(MDRS)」
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(C)James Cheadie/Solent News

火星は太陽から数えて、水・金・地・火と4つ目の惑星で、地球の質量の1/10で重力も約2/5、大気の温度差-120度から0度、平均気温-55度、大気の空気成分の約95パーセント(酸素0.13パーセント)が二酸化炭素と過酷な自然環境ですが、地球と自転周期はほぼ似ており24時間37分。

この条件下で考えると重力は地球の約40パーセントで酸素や水や氷の無い、地表むき出しの極寒の南極が火星の環境とイメージできると思います。

2. これがベース
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(C)James Cheadie/Solent News

3. 円柱の基地はモダンです
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4. ここで2週間ごとに研究員が交代しながらデーターを取っていきます
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5. 宇宙服を着て地表調査の訓練
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6. 地表探査
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7. 地表探査は大切です。火星に土に含まれる水分が火星移住にとって大きなカギ
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8. こちらが基地内部の様子
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9. 食料
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10. Mars Desert Research Station-Mars Society on ARTE- European 

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images & information courtesy of
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Life on Mars (well, sort of): Scientists recreate the red planet in Utah desert to help develop housing for astronauts
thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん