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可愛らしいおじいちゃんが抱える大きなガラスの容器。このガラスの容器の中の植物はDavid Latimer さんが1960年に植えられたもので、今までに一度だけしか水を与えていないが成長し続ける植物です。ガラスのビンは栓が閉められ密閉された環境の中で、独自の自然サイクルを生み出し生き続けています。

情報元のDaily Mailによると光を浴び光合成をすることで酸素と水蒸気を生み出す。そしてその水蒸気が雨の役割を果たし、夜間に排出される二酸化炭素を再利用し、枯れ落ちたものが肥料となり地球環境に似た自然サイクルをこのボトルの中で生み出されていると書かれています。

普通に水をあげて日光を当てていても枯れてしまう植物ですが、乾燥しない密閉空間で、54年の間限られた水と空気成分を利用し生き続けるとは驚きを感じます。ボトルの大きさと土の量、植物の性質、密閉時のボトル内の空気の量など色々と条件が重なり合い作り出したのかもしれませんが、この条件を元に宇宙空間や密閉された世界での植物の有効的な利用が考えられるかもしれませんね。


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(C)BNPS.CO.UK

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images & information courtesy of
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Thriving since 1960, my garden in a bottle: Seedling sealed in its own ecosystem and watered just once in 53 years
thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん