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毎日何かを繰り返すという事は、不思議な何かを作り出すようです。この画像は青海省にあるチベット寺院の僧侶が、20年間の間毎日約1000回の祈りを捧げたところ自然と出来上がった足跡。板に彫られたように出来上がった足跡の一番深いところで1.2センチだそうで、足跡の横にある板と比べて見ても分かるとおもいますが、指の一本一本、そして土踏まずまでクッキリと形が模られれています。

この足跡を作り出した人物は、チベット僧侶のHuaChiさん。若い頃は、日に2000回から3000回祈りを捧げていたそうですが、この頃は日に1000回ぐらいで落ち着いていると語っています。チベット仏教の祈りは、両手・両膝・額を地面に投げ伏し五体投地で神に礼拝するので、移動せずに同じ場所で五体投地で祈ると足を揃え、前方に体を投げ出す事となり、その結果足の裏に一番力が加わり足跡が形成されるのです。

涓滴岩を穿つ(けんてきいわをうがつ)という、水の滴りも長い間、続けていれば大きな岩に穴をあけるといった言葉がありますが、まさにこのチベット僧侶のHuaChiさんに相応しい言葉と思います。
 

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1. 五体投地で神に祈りを捧げるチベット僧侶のHuaChiさん
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ReutersCREDIT: REUTERS/REINHARD KRAUSE

2. 板に出来た足跡と足がピッタリ
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ReutersCREDIT: REUTERS/REINHARD KRAUSE

3. この刻まれた足跡はこれから先も残っていくのでしょうね
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MissingVoices77

4. Monk's footprints sign of faith.

MissingVoices77

images & information courtesy of
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Chinese Monk Who Has Been Praying for Up to 1,000 Times a Day for 20 years Leaves His Footprints Ingrained in Wooden Floor

Photo(C):TOP:ReutersCREDIT: REUTERS/REINHARD KRAUSE

thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん