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「アナと雪の女王」続編決定し、まだまだ熱が冷めやらぬ「アナと雪の女王」。このディズニーの映画「アナと雪の女王」の元となった原作があることを皆さんはご存知であろうか。それは皆さんも良く知る作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「雪の女王」。この童話にはアナとエルサは登場していないが、そのキャラクターを担う登場人物が登場している。

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それは一人の少年と少女、そして雪の女王。少年の名はカイそして少女の名はゲルダという。二人はアナ雪のアナとエルサのように仲良しな存在。ある日屋根の上で絵本を読んでいるとカイ(少年)の目と心臓に魔法の鏡の破片が刺さり、意地悪で冷たい人間に変わってしまう。その後ある冬の日にカイ(少年)が雪で遊んでいると雪の女王に連れ去られしまうのだ。そして春になりゲルダ(少女)がカイ(少年)探す旅に出発し、途中王子と王女と出会い、そしておいはぎの娘にトナカイをもらい、雪の宮殿を目指す雪の宮殿にようやく辿り着いたゲルダ(少女)がカイ(少年)との再会の喜びに熱い涙を流し、彼の魔法の鏡の破片を溶かし、昔のようなカイ(少年)にもどるのである。

かなり凝縮してアンデルセンの童話「雪の女王」のストーリーを書いてみたが、「アナと雪の女王」をご覧になられた方には共通点浮んでくるとおもう。元となった原作の少年カイと少女ゲルダは、アナであり、少年カイと少女ゲルダ、雪の女王はエルサ、そしておいはぎの娘がクリストフであり、もらったトナカイはスヴェンである。

ここでうかがえるのが、ディズニーがテクニカルに原作を元にキャラ設定がされているところであり、原作よりもストーリー性を豊かにする為に通常じゃ考えつかない組み合わせで「アナと雪の女王」にディズニーの魔法のエッセンスが加えられているのである。カイ(少年)とゲルダ(少女)はアナであり、エルサでもあるニコイチな存在、そしてエルサと雪の女王の組み合わせによって二人のプリンセスが作り出されている。

姉妹といえども「アナと雪の女王」のアナとエルサの顔や表情は似すぎているで、もしかしたらこれも粋なディズニーの魔法のエッセンスなのかもしれない。
 

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1. こちらはアンデルセンの「雪の女王」(英語だけど聞き取り易いのでご覧あれ)

BeeDub57:The Snow Queen

2. 青空文庫でアンデルセンの童話「雪の女王」が読めるよ
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青空文庫:雪の女王

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Hat tip:)

Photo(C):TOP:nachiguro: ゆきのじょおう 雪の女王

thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん