キャプチャリング600

特別な治療方法が無く拡大を続けるエボラ出血熱。2014年10月31日までにおけるWHOの発表では、感染や疑いも含め1万3567名が感染し、4,951名が死亡したと言われている(asahi)。そしてアメリカ疾病対策センター(CDC)の発表では、これから適切な処理が進まなく鎮静化しない場合、2015年1月中旬には感染者数が55万人~140万人に拡大すると警告されている。

この動画「Ebola: A Poem for the Living 」 は、そんなエボラ感染の現状を周知し水際で防ぐ為にエボラ感染地域に住む人々の為に制作された感染予防ビデオである。このビデオを制作したのがUnited Methodist CommunicationsChocolate Moose Media 、そしてiheedである。

以前ロシアがエボラウイルス使用した生物兵器開発を断念したという記事を見かけた(sankei)。生物兵器と言う響きはとても良くないもので脅威を感じるものであるが、それ以上に生物兵器として制御できないほどの威力があるエボラウィルスの方が、私は脅威を感じた。

まだ日本では感染報告が無く、エボラの脅威はまだ無いのだが、現在も依然増え続けるエボラウイルスが感染者数が世界で100万人規模になるとウイルスの増殖率もハンパなく凄まじいものとなる。予防策は全ての交易や人々の往来をシャットダウンする必要があるが、実際グローバルなこの世の中では実行するには難しい。

やはり最善とされる予防策は、なるべく海外渡航は避け、エボラウイルスの正しい知識を身につけることが良いのではないだろうか。

”感染症についての情報:エボラウイルス病
 
感染経路:
エボラウイルスに感染した動物や感染した人の体液に、傷口や粘膜が接触するとウイルスが侵入、感染します。また、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や体液等に汚染された物質(シーツ、衣類、医療器具、患者が使用した生活用品など)に傷口や粘膜が触れても感染することがあります。現在は、未発症の患者からは感染しないと考えられています。ウイルスは飛散しにくい形状なので、通常は空気感染も起こりません。しかし、直接、飛沫(ひまつ)を浴びた場合には感染する可能性があります。 
 
症状:
2~21日(通常7~10日程度)の潜伏期間の後、38度以上の高熱、頭痛、筋肉痛、のどの痛みなどの風邪様の症状で始まります。続いて、嘔吐、下痢や内臓機能の低下がみられ、さらに進行すると身体のいろいろな部分から出血し、死に至ります。致死率が非常に高い病気です。 厚生労働省検疫所”

空気感染は起らないが、直接飛沫(ひまつ)を浴びた場合には感染する可能性があるようなので今年は更にマスクと手洗いは重要だ。




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1. Ebola: A Poem for the Living (English)
WS000007


Ebola: A Poem for the Living (English) from United Methodist Communications on Vimeo.
 
images & information courtesy of
WS000008
Ebola: A Poem for the Living
Ebola: A Poem for the Living
 
Hat tip:)


thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん