キャプチャリング600

北半球はもう真っ赤!この動画は「NASA | A Year in the Life of Earth's CO2」という、最近公開された2006年1月1日から2006年12月末までの地球の一年の二酸化炭素の推移を可視化した映像。色が濃いくなるほど温室効果ガスと言われる二酸化炭素のレベルが高い。

適度にある二酸化炭素は、生物の活動や地球の熱を保温する役割があるので必要だが、その量が多くなればなるほど保温率が高くなり、熱放出量が変わることで温暖化や寒冷化が引き起こさせる。簡単に言うと私たちが衣服を着るようなものと同じことで、初めTシャツを着て過ごしてきたが、それがロングスリーブ、フリースに変わってしまい、熱をなかなか発散できなくなってしまっている状態である(太陽の影響もあるが地球自体1固体では四季が無いので私たちで言う年中同じ季節)。またはどんどん質の良い魔法瓶に変わっている状態。

その原因多くは、人類によって地球が長年に渡り地底に封じてきた化石燃料の使用で引き起こされたものではあるが、人口増加による私たちの糧になるウシなどの生物の影響や二酸化炭素を酸素に変えてくれる植物の伐採による自然破壊なども挙げられ(泥炭湿地のバクテリア作用による二酸化炭素の問題もある)、簡単に化石燃料を禁じたからといっても一筋縄にはいかない問題である。

そして、この動画は、 2006年1月1日から2006年12月末までの地球の状態であり、2014年のものはではないので現在の二酸化炭素推移を考えると昨今二酸化炭素の削減が叫ばれている意味がとても良く分かる。
 

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1. NASA | A Year in the Life of Earth's CO2

NASA Goddard

images & information courtesy of

Hat tip:)

Photo(C):TOP:NASA Goddard

thanks a lot ^^

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ライター:わらちゃん