ライカスナイパー!このカメラはWestLichtというカメラのオークションサイトに掲載されている「New York Leica Gun RIFLE Prototype, 1939」。カメラとライフルが合体したライカのカメラである。開始価格は€150,000は、落札価格は€350,000以上になると予想されている今話題のカメラである。
このカメラは、1937年から1939年の間にニューヨークのエルンスト・ライツに到達し、その後1937年から1989年の間ベネズエラに住んでいたのPojolさんと言う方が購入所有していたものだそうだ。
それにしても、心をくすぐらせる要素満載のライフル型のライカのカメラ。そして、撮影と狩猟要素の一体感がクールすぎる!こんなカメラならバッグに入れずに肩からぶら下げて、色んなところシューティングし歩きたくなるね!
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1. 「New York Leica Gun RIFLE Prototype, 1939」
westlicht-auction
images & information courtesy of
Hat tip:)
Imgsource&Photo c:TOP:westlicht-auction
thanks a lot ^^
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ライター:わらちゃん
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