カテゴリ: タベモノ


黄色の皮を持ち、剥くと白い果実、その形状も三日月のようで、よく考えてみるととても不思議な果物バナナ。中にはバナナを食べるとモア~ンとした感じが嫌だから嫌いと言う人も居るが、モア~ンとしたバナナの食感と言うのも、バナナ特有の不思議さをかもしだしている。そし




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給食のために学校に行く!と言う考えは現代ではあまり見られないようだが、一昔前では月一回配られる給食献立表をTVの番組表を見るような感じで、この週はこんなデザートやおかずなどと面白い番組を楽しみにする様に見ていた。アイスクリームやプリンにヨーグルト、カレーに


私たちにとって食材である牛タン。この牛タンを使い地理的な生ものを制作した人物がいる。この作品はアーティストElisabeth Hogeman氏が制作した「Geographic Tongues」。牛タンに植物的な木々なものや石などを装飾(パリのモネの庭園で調達した材料)し、牛タン自体をジオグ


これは素晴らしい!この養蜂箱はFlowHiveが発明・制作したオートマティックで濃厚で純粋なハチミツが抽出可能な蜜蜂を育てたくなるような夢のような養蜂箱。従来なら遠心分離機でハチミツを抽出するのだが、この養蜂箱を使えば遠心分離機無しで手間をかけず、そして巣を壊さ


ソーセージってこんなに主張が強く目立つ存在だったとは!この作品はニューヨークの匿名フォトグラファーが制作した「IDK ABOUT THESE HOTDOGS」。あらゆる場所、そしてあらゆるシーンに登場する、ユーモアとユニーク性が入り混じるソーセージの光景が捉えられた作品である。


江戸時代に「黄身返したまご」というゆで卵があったらしい。この動画は「黄身と白身が逆転!黄身返したまごの簡単な作り方!」。なんと!黄身と白身が逆転したゆで卵の作り方映像である。何のために黄身と白身を逆転させたのかは分からないが、洒落た江戸時代の人々の粋な物


色合いと立体でツブツブ感がとってもいい!この作品は医学生Mike McCormickさんが制作した「Gummy-Phosis」。キャンディーやラムネ、グミなどのお菓子を使用して製作された「candyanatomy」 と呼ばれる人体解剖図作品である。医学生観点から人体解剖図をフードアートに変換


とてもシンプルではあるが多くの事をこなしてしまうニュータイプなプランター。このプランターはEcobirdが製作した「エコファーム(Ecofarm)」。植物のプランターと水槽を組み合わせた循環型植物水耕栽培キットである。この「エコファーム(Ecofarm)」が何が出来てしまうか


長時間の飛行機で移動となると必ず出てくる機内食。朝食は割りとさっぱりしたものが多いが、夕食は出発地の国に関係した食事や向かう国の食事が提供される。寝ているときなどタイミングによって迷惑なときもあるが、機内での私にとって結構楽しみなイベントの一つでもある。


海外ドラマ「ブレーキングバッド」でガスがクリーニング工場の地下に制作したメス・ラボで、ウォルター・ホワイトの助手の化学者がコーヒーをたてていたシーンを覚えているでしょうか。ビーカーにフラスコなどの化学の実験器具で構成されたコーヒーメーカ。香り良し、味良し


ゲテモノを食べてみたいけど、本物はちょっと・・・とお思いの方!こんなグミはいかがでしょう!昆虫の幼虫をモチーフに見た目はグロイが食べたらとっても美味しい、青森県八戸市にある赤いテントのコーヒー店さんが制作・販売する「ようちゅうグミ」。土を掘り起こすとゴロ