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自分の体を利用したアートと言うものは数多く存在しますが、自分の持病を利用して表現するものは、数少ないと思います。このアートに取り組んでいるAriana Page Russell氏は、皮膚描記症と言う皮膚の病気をもっている数少ないアーティストです。皮膚描記症と言う病気は、機械性蕁麻疹(人工蕁麻疹)とも呼ばれ皮膚を軽くかいただけでも皮膚に線が残る病気で、皮膚に刺激を受け約7分ぐらいでミミズ腫れができ、30分ぐらいこの状態が続く病気です。治療法は抗ヒスタミン剤抗アレルギー薬で治まるということですが、少し痛々しい体を張ったアートであるには違いないと思います。

しかし、彼女のアートにより皮膚描記症と言う病気を今まで知らなかった人々に周知させる事ができ、その症状を持つ深刻に悩む患者さんに明るい光を届けているような気がします。あえて負を利に変える行動的な表現は、なかなか実行するのには難しく勇気がいる事と思いますが、Ariana Page Russell氏の様な存在は負を抱えている人達にそれらを利に変え、勇気を与えてくれる存在だと私は思います。
 

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1. 顔全体に皮膚描記症を自分自身で表現しています
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Ariana Page Russell

2. 病気と言えども美しいデザインを作りだしています
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Ariana Page Russell

3. 色んなデザインを生み出していますね!!
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Ariana Page Russell

4. もうレギンス要らずのオシャレな生足!!
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Ariana Page Russell

5. やはり多くの面積を使うと少し痛々しい
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Ariana Page Russell

6. メッセージが描かれています
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Ariana Page Russell

7. 素敵なアイデザインですね!!
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Ariana Page Russell

8. 数十分しか残らない美しいアート
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Ariana Page Russell


Artist Turns Skin Condition Into Compelling Visual Work
Artist Turns Skin Condition Into Compelling Visual Work

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ライター:わらちゃん