太陽のような色合いと甘ずっぱく、パッションな風味を感じることが出来るマンゴー。東南アジアや南アジアではこれでもかと言うほどマンゴーを食べることが出来、日本のマンゴーも旨いが、それ以上に濃厚で大きさがデカイ。また、現地ではちびっ子達がマンゴーを独特な方法で食べており、マンゴーの実をモミモミし、皮の中で半液体にし、それをアイスのチューチューを食べるように皮に穴を開け食べられている。
そして、そんなマンゴーの濃縮版といっていいほどのジュースもよく販売されており、インドではマア(Maaza)、スライス(Slice)、そしてフローティー(Frooti)と言うブランドが良く知られている。現地で簡単で手軽に濃厚なマンゴーを感じたいというのであれば、これらのマンゴージュースを飲むとマンゴーフレーバーが口中に広がり、喉を通る少しとろみのある感覚が病みつきになることは間違いないだろう。
私自身、日本ではこれらのマンゴージュースが販売されているのを確認していないので分からないが、もし販売されているなら、購入して飲んでみてもいいし、インドに行った際はチャイもお手ごろ価格で旨くて安いが、マンゴージュースもトライしてみてはいかがだろうか。
この作品はニューヨークベースのグラフィックデザインスタジオsagmeister & walshが制作した「frooti mango juice campaign」。インド人ミニチュア人形とマンゴージュース・フローティー(Frooti)を組み合わせた広告キャンペーン作品。インドの街並みやインド人などのインドっぽさとフローティー(Frooti)を感じることが出来る作品となっている。
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1. 「frooti mango juice campaign」
sagmeister & walsh
images & information courtesy of
Hat tip:)
Imgsource&Photo c:TOP:sagmeister & walsh
thanks a lot ^^
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ライター:わらちゃん
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