
デッカイ岩やなぁ~と思ったが!裏側には・・・。メソポタミヤ文明が栄えたチグリス川とユーフラテス川から程近い場所の遺跡。
この巨大な岩は北サウジアラビアにある「Qasr al-Farid tomb:カスル・アル・ファリド (lonely castle)」とよばれるものであり、そしてロンリー・キャッスル(孤独の城)とも言われる首都リヤドの北に約1400キロに位置する古代都市だった場所の砂漠の地にそびえる巨大なお墓であるのだ。

グーグルマップ:Saudi Arabia Mada'in Saleh
この地には、「Qasr al-Farid tomb:カスル・アル・ファリド (lonely castle)」に似た岩を削り出した建築物が多く存在しているようで、中東で独自に発展していった古代文明を感じれる場所であるとのこと。

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1. 「Qasr al-Farid tomb (lonely castle)」

Tomasz Trześniowski

Richard Hargas on Wikimedia Commons

Andrew Ian Salegumba

saudi-archaeology
images & information courtesy of
Hat tip:)
Imgsource&Photo c:TOP:Tomasz Trześniowski
thanks a lot ^^
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ライター:わらちゃん

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