
色々地上絵を探していたらこんなのを発見。アメリカの首都のワシントンD.C.をグーグルマップの上空写真を見ていたら、現代の地上絵といっても過言が無いほどのデザインされた都市設計になっていたのである。この写真はスミソニアン博物館の周辺のグーグルマップ画像なのであるが、まるで「ホルスの目」のようなデザインをうかがうことが出来るのだ。
その他にもアメリカ合衆国議会議事堂、ワシントン記念塔、リンカン・メモリアルを繋ぐ地上絵のようなデザインやホワイトハウスを繋ぐ五芒星があり、ワシントンD.C.の意外な都市デザインを感じることが出来る。

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1. アメリカ合衆国議会議事堂からリンカン・メモリアル

ズームアップ写真


グーグルマップ:ワシントン
2. ホワイトハウス周辺


グーグルマップ:ワシントン
3. グーグルマップのワシントン上空写真

グーグルマップ:ワシントン
デザイン的なものから都市伝説や陰謀論などを思ったりもするが、この手のデザインは何らかのパワーサインや誰かに向けてのサインなのかもしれないな。それにしてもワシントンD.C.は面白いデザインがされた都市であるね。
images & information courtesy of
Hat tip:)
Imgsource&Photo c:TOP:グーグルマップ:ワシントン
thanks a lot ^^
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ライター:わらちゃん

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