カテゴリ: フシギ




スポンサードリンク



この動画は「Strange Phenomenon」。犬と散歩しているときに偶然発見された池の中での奇妙なパクパク映像。撮影者が池の奇妙な異常に気付き自身が持っていた携帯電話でとっさに撮影したモノのようです。この場所は特に火山活動は無く、そして火山活動に関係する条件はこの地


この道具何に使うものか知っている人います??この動画は現在redditで話題になっている何に使うか良く分からない道具。私も画像検索などで色々探してみたのですがさっぱり分からずじまい。指を入れるような3つのリングとガンのトリガーのような部分があるのが確認できるので


青空に長く伸びる飛行機雲と、言いたいところですが不自然に直角に折れ曲がる飛行機雲。この飛行機雲は、ミズーリ州セントルイスで捉えられた飛行機雲のようですが、ショッピングモール上空で直角に折れ曲がるその後、どうなったか気になる飛行機雲です。さて、どうなったの


この動画は「Meskel Square, Addis Abeba」。エチオピア・アディスアベバのマスカル・スクエアー付近で撮影された、まるで縦横無尽の人が行きかう渋谷スクランブル交差点のような車が行きかう自動車の交差点を捉えたものです。大きな地図で見る  多分そんなに車は速度が出


小さな頃に心に抱いたお化けや探究心、未知のモノへの恐怖。The Daily DoodlesというロサンゼルスのアーティストのDavid Michael Chandler氏のブログには、私たちが小さな頃に抱いた何かを呼び起こすような作品(まっくら森のうた系な感じ)が沢山掲載されている。


蟻のお腹の色がどんどんカラフルになって行きます!それにしてもなぜこのような事を思いついたのでしょうか。このカラフルな蟻を撮影した、インドマイソールの科学者モハメドバブー氏によると、この様なカラフルな蟻を作り出そうとしたきっかけは、台所でこぼれたミルクを飲


望遠鏡で映し出される世界はとても小さく、顕微鏡で映し出される世界はとても大きい。何か矛盾を感じる二つの両極端な世界。どちらにも私たちにとって計り知れない世界が存在する事は事実です。電子顕微鏡と言うものが発明され、私たちにとって身近にある物の知らなかった世


水面に落ちるカラフルな水滴が次々と作り出す幻想的な造形美。この画像は、水面に水滴を落としながら高速カメラが捉えたもので、地球上であまり類の見ない形状を作り出す「Highspeed Video of Liquid Art」という作品です。この作品の製作者は、フォトグラファーのMARKUS REU


この木炭ののような黒い物体は、中国の浙江大学の研究チームが開発した超軽量カーボンエアロゲル(グラフェンエアロゲル)と言う素材です。良く見てみると麦の穂先を使い浮かんでいるように見えます。このカーボンエアロゲルは、軽量材料の世界記録を更新した素材で、密度は0