カテゴリ: タテモノ


集光塔に一斉に集められる光が作り出す道筋が、後光が射して見えるような幻想的な状況を感じさせます。この太陽光発電は、スペインのセビリアにある巨大な発電所は、2001年から約4年の歳月をかけて建造され、発電方法は集められた太陽の光は、集光塔の中にある収集器と蒸気タ




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建物の屋上の片隅に設置されたよく公園で見かける滑り台。この滑り台は、中国・山東省の玩具メーカーの屋上に設置されたもので、この玩具メーカーの屋上広告と言うことです。広告と言うことですが、そのままの物をワイヤーで設置するとは、さすが中国らしいなと思いました。


家があるのだけど何故かその先にも広がるフィールド。もしこの家の存在を知らなかったら激突してしまいそうな感じがします。スコットランドの芸術家のjim lambie(ジム・ランビー)氏によって作られた「FOREST」と題されたこの作品は、家の壁にクロームパネルを貼り反射を利


少し気味が悪いですが、これはタイの地獄絵巻です。日本にも閻魔様が地獄を仕切り生きている間に悪い事をするとこのような拷問を受けなければならないと幼い頃ですが坊さんに聞いた事が有ります。たぶん今の時代、小さな子に地獄といってもあんまりピンとこないと思いますが


遊牧民的な生き方は憧れます!キャンピングカーと言うものは存在しますが、キャンプと枠を取り払い家にしてしまったバスが存在します。このバスは、イスラエルの可愛らしい女性Even Yehuda氏が国の成長と伴う住宅問題を解決しようと考案された家バスです。使われない公共のバ


キラキラして美しい万華鏡の世界!!この美しい写真はなんとスペインのガウディ(Gaudi)が建築した、サグラダ・ファミリア(La Sagrada Familia)の建物の内部から天井に向かい撮影したものと言うことです!サグラダ・ファミリア(La Sagrada Familia)の外見の写真は見たこ


家の上に大きな岩が!!この村は、ポルトガル(Portuguese)にあるモンサント村(Monsanto)という村です。この村は数百年もの間、風貌を変えておらず「生きた博物館」と呼ばれているようです。ポルトガル様式の可愛い家になぜか大きな岩という組み合わせはとても滑稽で面白


この高くそびえ立つタワーは、レゴブロック50万個を使用し建てられたレゴタワー!!約34メートルとこれまでのチェコの約32メートルを破り、新しくギネスの記録を作ったタワーだそうです。このタワーは、アメリカのウィルミントン (デラウェア州)のJohn Dickinson高校生徒さん


どれもこれもどこかで見たことのあるような形をしています。ドイツを拠点とするcorystevens氏により独特な撮影方法で撮影されたものを様々な手法を使い作成された建物の写真です。あるものは、対称的に作られ、またあるものは万華鏡で見られるようなデザインが施されています


かなりカッコ良く、放棄するにはもったいないほどのモニュメント。これらのモニュメントは、フォトグラファーのJan Kempenaers氏によって撮影された、旧ユーゴスラビアの放棄された巨大モニュメントです。1960~1970年代にユーゴスラビアのヨシップ・ブロズ・チトー(Josip B


見た目は、コンテナハウスのようなシンプルな家ですが、家を覆っている壁や屋根が可変するという面白い家です。この家はパラグアイの建築家によって設計された家と言うことで、通常の家とは少しコンセプトが違っており、イメージ的には別荘の様な存在のようです。構造的には


店構えと言うのはその店のオーナー自身と言っても良いほどオーナーの個性が出ています。業種によりますが、ケバケバしものや、ふと入ってみたくなる様なものまで様々存在します。その町の景観と共に個性を出していく事はとても難しい事と思いますが、その景観に残っていく店


先日、【中国の高層中国のマンションの屋上を占拠したロックガーデン!!よく作ったなと思うがその下の住人はとても不安だろう!!】という記事を書いたのですが、まだまだ屋上や屋根に建てられた建築物が存在するようです。確かに上に上にと作ることは、合理的な一面と基準


さすが10億の人口を抱える中国は、個性的というか発想が豊かというか凄い国です。今回話題になっているこの建物は、中国・北京にある26階建てのマンションに起こっている事です。その26階の最上階に不自然に形でロックガーデンが製作されていると言う事です。こんな最上階に